「外国人に日本は選ばれるのか」

2019.04.10 / info

「外国人に日本は選ばれるのか」という記事をシェアします。(日本放送協会HPより)

この記事から・・・

●企業や人事担当者の手間を減らすためのサービスが生まれている

●来日する外国人材の生活や暮らしの手厚いサポートが必要だと感じている

という現状が見えてきます。

4月1日をもって改正された入国管理法により今後34万人以上の外国時労働者の受入れが始まります。
この記事が投げかける「外国人に日本は選ばれるのか」。
YESにする為にできることは、多いにあります。

外国人材に選ばれる居住スタイルとは?

2019.04.09 / info

外国人材が日本で不動産を賃貸する際、様々な問題が伴うことを以前ご紹介しました。

なぜ日本の単身者の居住スタイルは「賃貸」が一般的なのでしょうか?
・狭い土地柄、集合住宅が多い
・そもそも単身用の部屋が多い(日本で一番多いのは一人暮らし世帯)
・購入は家庭を持ってからという概念が存在する

最近、外国人材に人気がでてきたのが「シェアハウス」です。
「シェアハウス」とは、一軒家を数人でシェアして生活する居住スタイルのことです。
日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、この「シェアハウス」海外では非常に一般的です。

昨今の外国人材からの需要に伴い、各企業のHPやスタッフは既に多言語対応していところがほとんどです。進んでいます。
これは、外国人材にとっては安心して契約できる要素のひとつです。

外国人材に「シェアハウス」が人気の理由をそれぞれ比較しながらみてみます。

<シェアハウスメリット>
・家賃が安い
・初期費用が抑えられる
・家具を買う必要なし
・入居までの所要日数が少ない
・入居後すぐに生活開始できる
・保証人や保証会社不要
・必要提出書類等が少ない
・交友関係が広がる
・契約期間の定めがないので自由

実際にシェアハウスを選ばれた外国人材の声
【Hさん:台湾籍】
初期費用を抑えたいという理由でシェアハウスを選びましたが、家賃も共益費も家具代も全てにおいて節約ができました。
日本で部屋を借りることはとても面倒で難しいと聞いていたけど、シェアハウスは簡単だった。

【Mさん:バングラディシュ籍】
来日後すぐに入居したかったのでシェアハウスを選びました。
来日したばかりで銀行口座もまだない状況でしたが、賃貸するより初期費用が少額で、さらに現金でも支払うことができたので助かりました。
英語対応しているスタッフがいるので安心しています。

【人事ご担当者様】
来日後すぐの住居としてシェアハウスを選んでよかったです。
ルームメイトがいることで孤立することなく、何かあればすぐに聞ける環境があり、私たちにも安心感があります。

◆おすすめシェアハウス◆

●OAK HOUSE

●GG HOUSE

●XROSS HOUSE

外国人材へ共有すべき!日本のゴミ捨て事情

2019.04.08 / info

「日本の街は本当に綺麗ですね」
多くの訪日外国人はこのような印象を持つでしょう。

この背景には日本において徹底されている「ゴミ捨て事情」があります。
日本人には当たり前すぎて意識すらしませんが、
この習慣を知らない外国人材からすると非常に煩雑で慣れるまでには時間がかかるでしょう。

以前、中国で生活をしていた時、住み慣れた日本との違いにひどく驚きました。
まず、街に出れば至る所にゴミ箱があり、清掃員が点在しています。
ゴミ箱は可燃と資源の2種ですが分別する人はいませんでした。
ラーメンの食べ残しもそのままゴミ箱へ!!汁も麺も碗も箸も。
液体をそのままゴミ箱に入れちゃうという光景はかなり衝撃でした。

このように外国人材は様々な環境背景をもって来日されます。
中には母国と日本のギャップを理解しようと事前に「日本のゴミ捨て事情」を勉強されてくる方もいます。(日本生活に馴染もうと努力されています!)
以前インドから初来日された方は母国と全く異なるゴミ捨て事情に非常に戸惑っていた様子でしたが、
熱心にメモをとりながら「帰ったらインドのみんなに日本のごみ収集について教えてあげたい」と言っていたのが印象的です。

外国人材にゴミ捨て事情をレクチャーする際の注意点です。

●分別の種類
可燃ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミがそれぞれどんなゴミなのか具体的な例を示しながら確認しましょう。

●捨て方
資源ゴミは特に注意が必要です。
(例)
・ペットボトルのラベルは剥がしてから捨てる
・牛乳パックは洗って切り開いてから捨てる
・瓶、缶、ペットボトルはゆすいでから捨てる
・新聞やダンボールは折り畳み、紐でまとめてから捨てる

●捨てる日時
指定の曜日に指定の場所に出さなければいけません。

●ゴミ袋
自治体によっては指定のゴミ袋があります。

「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますが、
その郷の習慣をきちんと説明してくれる人がいなければ理解に繋がりません。
各自治体によっては、わかりやすいパンフレットやカレンダーが発行されています。活用してみてください。
来日者の方々が、日本のルールや習慣を理解し、それに馴染める様サポートして参ります。

家具が届かない?!

2019.04.05 / info

海外で賃貸をする場合、家具家電付き物件が一般的だそうです。
日本では最近こそ多くなりましたが、それらはほぼ単身者向きが多い傾向があります。

外国人材受入れサポートにあたり、企業様個人様共に
「家具家電付き」物件を好む傾向がありますし、オススメもしています。

しかし、ここ数ヶ月不動産業界繁忙期につき家具家電付き物件が非常に少ない!!!
ということで多くの企業様は止むを得ず、家具なし物件でご契約いただきました。
(もちろん、入居者様がご自分の生活スタイルに合ったものを選べるという大きなメリットがあります!)

物件も契約し、あとは家具を選んで新生活スタート!!!
・・・・と思っていた私は非常に浅はかでした。

新年度開始時期に伴い「家電業界」「配送業界」も繁忙期。
せっかく希望の家具家電が見つかっても
「在庫がない」「配送は1ヶ月先」「繁忙期につき日時指定ができない」
等なかなか条件が合わず苦労しました。

そこで、救世主となったのが某通販サイトAです。
商品も豊富ですし、翌日発送、時間指定も可能なので多くの方が利用されました。

(予定通りたくさんの商品が届きました。外国人を悩ます日本のゴミの分別や捨て方も丁寧にレクチャーいたします!)

新年度前は様々な業界の繁忙期となります。
外国人材の4月入社が決まっている企業のみなさんは、早め早めのご準備をされることを強くオススメします。

ご入用、お困りのの際は、弊社に是非ご相談ください!
これまでの経験を元に誠心誠意対応させていただきます。

外国人材へ共有すべき!日本の生活基本情報

2019.04.04 / info

来日するほとんどの方は、日本の生活を十分には理解していません。
旅行で何度も来ていたとしても、”生活”となると暮らしは別です。

そこで、物件をご紹介したり選定してもらうにあたり
【事前に共有してくと便利な情報】をいくつかご紹介します。

①平均家賃相場
日本の物件賃貸にあたり平均家賃相場は必ずお伝えしましょう。
特に日本の不動産は世界から見ても非常に高いと言われています。
その前提を理解してもらった上で、選ばれることをオススメします。

1位:港区(13.16万円)
2位:千代田区(12.12万円)
3位:渋谷区(11.89万円)

21位:江戸川区(6.68万円)
22位:足立区(6.65万円)
23位:葛飾区(6.48万円)
※市は除く

都心に行けば行くほど家賃が上がること、
会社の位置を含めてご紹介するといいかと思います。

②平均通勤時間
就業の為に来日される方々ですので、これは日常生活に密接に関わる問題です。

●都内通勤は電車利用の人が多い
●通勤ラッシュがあるし、ひどい
●都内に通勤する限り、満員電車はほぼ免れない
●平均通勤時間は約1時間

お国によってはそもそも電車通勤の習慣がなかったり、
満員電車という状況を想像しにくい人もいるので写真等を用いてご説明するのがいいかと思います。

③平均生活費
東京は世界第3位で物価が高い都市と言われていますので、平均生活費も自ずと高くなります。
平均内訳は以下の通りです。

●家賃:約75,000円
●食費:約27,000円
●水道光熱費:約80,00円
●通信費:約10,000円
●交際費:約19,000円
●娯楽費:約13,000円
●日用品、消耗品購入費:約6,000円
合計:158,000円

④平均共益費
物価が高いと、ガス、水道、電気代の共益費用も上がります。
平均は以下の通りです。

●ガス代:約2,148円
●水道代:約2,200円
●電気代:約5,500〜7,000円

地域や会社によって基本料金が
季節によって使用料金が異なりますが平均的な値段が上記です。

以上のような生活に必要な情報をぜひ来日前に共有して
日本で生活するにあたりどのくらいの費用がかかるかイメージを掴んでおいていただくことが大切だと思っています。