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外国人材へ共有すべき!日本の生活基本情報

2019.04.04 / info

来日するほとんどの方は、日本の生活を十分には理解していません。
旅行で何度も来ていたとしても、”生活”となると暮らしは別です。

そこで、物件をご紹介したり選定してもらうにあたり
【事前に共有してくと便利な情報】をいくつかご紹介します。

①平均家賃相場
日本の物件賃貸にあたり平均家賃相場は必ずお伝えしましょう。
特に日本の不動産は世界から見ても非常に高いと言われています。
その前提を理解してもらった上で、選ばれることをオススメします。

1位:港区(13.16万円)
2位:千代田区(12.12万円)
3位:渋谷区(11.89万円)

21位:江戸川区(6.68万円)
22位:足立区(6.65万円)
23位:葛飾区(6.48万円)
※市は除く

都心に行けば行くほど家賃が上がること、
会社の位置を含めてご紹介するといいかと思います。

②平均通勤時間
就業の為に来日される方々ですので、これは日常生活に密接に関わる問題です。

●都内通勤は電車利用の人が多い
●通勤ラッシュがあるし、ひどい
●都内に通勤する限り、満員電車はほぼ免れない
●平均通勤時間は約1時間

お国によってはそもそも電車通勤の習慣がなかったり、
満員電車という状況を想像しにくい人もいるので写真等を用いてご説明するのがいいかと思います。

③平均生活費
東京は世界第3位で物価が高い都市と言われていますので、平均生活費も自ずと高くなります。
平均内訳は以下の通りです。

●家賃:約75,000円
●食費:約27,000円
●水道光熱費:約80,00円
●通信費:約10,000円
●交際費:約19,000円
●娯楽費:約13,000円
●日用品、消耗品購入費:約6,000円
合計:158,000円

④平均共益費
物価が高いと、ガス、水道、電気代の共益費用も上がります。
平均は以下の通りです。

●ガス代:約2,148円
●水道代:約2,200円
●電気代:約5,500〜7,000円

地域や会社によって基本料金が
季節によって使用料金が異なりますが平均的な値段が上記です。

以上のような生活に必要な情報をぜひ来日前に共有して
日本で生活するにあたりどのくらいの費用がかかるかイメージを掴んでおいていただくことが大切だと思っています。

外国人材のおもしろ住宅選定基準

2019.04.03 / info

外国人材受入れサポート業務の中で、
意外と時間がかかるし、むしろ時間をかけなくてはならなサポートがあります。
【住宅選び】です。

住む場所は生活の基盤、腰を落ち着ける居場所となります。
3月は不動産業界の繁忙期ということもあり、住居選びには非常に苦労しました。
そんな苦労や経験を含め、外国人材の住宅選びについてご紹介します。

◆候補物件のご紹介
まず、「どんな契約形態か」によって選べる物件が変わります。

(1)個人契約
(2)法人契約
(3)社宅契約

率直に言いますと、外国人材にとって(1)は非常にハードルが高いです。
・来日後すぐには入居ができない
・契約金振り込みのための銀行口座が必要
・国内在住者の緊急連絡先等が必須
・場合によっては保証人が必要

そこでオススメなのが(2)と(3)です。
法人または社宅契約にすることで、
→法人名義契約なので、来日即日入居が可能!
→法人が一括して振り込みますので、本人の口座不要
→緊急連絡先は企業の電話番号でOK
→保証人必要なし!

ただ、貸主によって指定の契約形態が異なりますので不動産会社への確認が必須です。
(この物件は社宅はNGだけど個人ならOKという感じ)

◆物件の選定
物件候補をご紹介したら、あとは来日者に選んでもらいます。
様々な国籍の方に選んでもらいましたが、日本人にはない?視点から選ばれているようで驚きがあります。

Rさん(アメリカ籍):眺めがいい部屋がよかったので川沿いを選びました
Nさん(インド籍):窓から見える道路が気に入りました
Sさん(香港籍):新築しか考えていませんでした
Wさん(中国籍):地震が来ても安全そうな物件を選びました
Mさん(バングラデシュ籍):会社からの近さ、満員電車には乗りたくないので
Jさん(韓国籍):畳がある部屋がよかったんです

もちろん個人的主観はあるかと思いますが、
お人柄や国籍によって多種多様な選定基準がありますので
物件候補ご紹介の際は十分にヒアリングしてご希望にあった物件が見つかるようご対応しています。

入居後、嬉しそうに写真を撮って「お母さんに送ります」と言っていました。気に入ってもらえて嬉しいです。

「特定技能」で安心来日!

2019.04.02 / info

日本の深刻な人手不足を解消するために新設された「特定技能」在留資格。
従来の縛りの多かった在留資格と異なり、

●単純労働OK
●学歴、実務経験の要求なし
●長期滞在可能(最長5年)
●労働時間の制限なし(従来の単純労働可能ビザは週28時間の制限あり)

つまり、より多くの外国籍に就労チャンスがあるというわけです。

”就業する外国人材に安心して来日してもらう”
そのために、政府が雇用企業へ求める要求が明確になりました。

(1)入国前の生活ガイダンスの提供
(2)外国人の住宅の確保
(3)在留中の生活オリエンテーションの実施
(4)生活のための日本語習得の支援
(5)外国人からの相談・苦情への対応
(6)各種行政手続についての情報提供
(7)非自発的離職時の転職支援
(8)その他

受入れ企業は以上を支援し就労に到るまでのサポートをするよう徹底されます。
※これらの支援は登録支援機関に委託することも可能です。

”安心して来日してもらう”
これは弊社の来日サポートにおいても業務の軸となっている思いです。

今後5年間で34万人の受入れが見込まれています。
ひとりひとりに来日してよかったと思ってもらえるよう、ご対応して参ります。

新元号「令和」発表だけではありません!

2019.04.01 / info

平成31年4月1日

本日、新元号「令和」が発表されました。
私もしっかり歴史的瞬間を見届けました。

しかしみなさま、
新元号と同じくらい重要で大きな変化が始まったことをご存知ですか?

【出入国管理法】が改正され、本日【4月1日】より
【外国人受入れ拡大】の正式な施行となりました!

本日より・・・
従来の「入国管理局」は「出入国在留管理庁」となり
「出入国管理部」と「在留管理支援部」と部署が細分化され、職員が増員され、
今まで以上に安心できる外国人受入れ体制が整いました。

また、入国管理法改正で忘れてはいけないのが【特定技能】在留資格の新設です。
4月1日より特に人手不足が深刻な【介護業】、【宿泊業】、【外食業】界で申請が開始されます。

この特定技能、申請には試験が伴います。
今月中に上記3分野において国内外で筆記と実技試験が実施されます。
応募開始即日定員オーバーになるほど大変需要の高い試験です。
試験があるからこそ、日本で働く強い意欲を持った人材が集まるのではないでしょうか。
今後の試験実施、合否発表に期待が高まります。

この特定技能の在留資格新設に際しまして、
受入れ機関つまり”外国籍を採用する企業”へ政府が求めるものが増えました。
それもひとえに「外国人材に安心して日本で就業してもらうため」。
しっかり内容を把握し、採用に備えてくださいね。

その求めるものとは・・・
詳細は最新情報と共にお伝えいたします!

来日者様、続々到着!

2019.03.29 / info

気づけばもう3月が終わります。

4月入社を控えた多くの外国籍人材が来日しており、
先週は弊社GHRも受入れサポート業務の最盛期でした。
たくさんの来日者様とお会いし、新生活開始のお手伝いができました。

「日本の一番好きなものはなんですか?」
ご対応中、私は毎度この質問をしています。

ここ数ヶ月間のご対応は、「初来日で初就業」という方が多かったので
この度ご対応した数名様が非常に印象に残っています。

こちら、香港からの3名様です。

Rさん:アイドル大好き!(握手会等で来日経験10回以上)
Sさん:声優大好き!(イベントやライブで知り合った日本人の友人豊富)
Wさん:ミュージカル大好き!(公演や舞台挨拶を観に何度も来日)

香港から4時間だからでしょうか?来日回数の多さに驚きました!
以前は「アニメ」に根強い人気があったように思いますが、外国人の日本への興味も多様になっていることを実感します。
ポップカルチャー、日本を発信するとともに、支えていますね。

写真は、渋谷の某家電量販店にて携帯電話とインターネットの契約中です。
説明や審査等含め3時間弱の滞在でしたが、驚くことに入店してくるのは外国籍の方が目立ちました。(渋谷という土地柄もあるかと思います)
店員さんの中にも数名外国籍の方がいたようで、多言語にて対応できる配慮がされていました。(携帯契約に関しては、日本語のみのご対応でした)

引き続き、外国人受入れサポートの実態とサポート中の小噺をお届けしていきます!