「もしあなたが海外転勤になったら・・・」

2018.11.21 / info

”住み慣れた土地を離れて生活する”、誰でも経験があるかもしれません。
しかし、”生まれ育った国を離れて生活する”となると、どのくらいの人が経験しているでしょうか。

外務省の調査報告によりますと、民間企業からの海外転勤者は46万3700人におよびます。(2018年10月1日調査)
これは海外在留留学生数の2倍以上の数なんです。意外と多くないですか?!
さらに過去5年間の平均をみると、実は年々増加しているんです。
企業によってはあなたが海外転勤辞令を手にする日も遠くはないかもしれません。

では、想像してみてください。
もしあなたが海外転勤になったら・・・?

期待?
不安?
絶望?

実は斯くいう私もそのひとり。
過去に海外で就業していた経験があります。
必要書類の提出にあたり毎日のように慣れない英語で担当者とやりとりしていたのをよく覚えています。
渡航前の準備は非常に煩雑ですが、実はこれが肝心。
これを疎かにすると、入国日が延びていくのはもちろん、渡航後「あれが足りなかった!」「こんなはずじゃなかった」となりかねません。

では、海外転勤にあたり、どんな準備をしたらいいのか?
かなり個人的主観でご紹介します

① 在留資格の取得
これがないと始まらない!
審査の厳しさや期間は国によって異なりますが、余裕を持って申請をすることをおすすめします。
② 衣食住の確保
使い慣れた、食べ慣れた、慣れ親しんだものが手に入りにくくなります。
手に入ったとしても、日本では考えられない値段だったりクオリティだったり・・・
事前に、日系スーパーや評判のお店を調べておくといいかもしれません!
③ 相談できる相手
日本人でも現地の人でも構いません。困った時に気軽に相談できる相手がいるのといないのとでは精神的な安心感が違います。
現地の日本人ネットワークを活用してみるのもひとつの方法ですね!

海外転勤、もちろん苦労もありますが日本では得られない体験ができることは事実です。
今思うと、私は多くの人に、助けられ、守られ、協力してもらっていたから安心した生活を送れたのだと感じます。

「備えあれば憂いなし」
事前の準備が不安を安心に変えてくれるのです。

ちなみに写真は、当時よく食べていたザリガニです。
どこの国にいたか、お分かりですか?